会社案内

ALSOKグループ
について

「信頼」を得て、
「安心」を提供する。

警備業の
リーディングカンパニー

ALSOKグループは、昭和40年(1965年)の創業以来、国内72社、海外8社、社員数31,000名、売上高3,800億円を超え、日本の警備業におけるリーディングカンパニーとして、毎日の暮らしや社会の発展に欠かすことのできない重要な役割を担っています。

さまざまな
警備サービスを国内外へ

常駐警備業務では、東京スカイツリータウン®などに代表される大型商業施設など約3,600件に、また、機械警備業務では、法人向け約46万件、ホームセキュリティなど個人向け約34万件のお客様の生命・財産・安全を守っています。
さらに、警備輸送業務では、全国5万台にのぼるATMの管理・運用を行っており、海外ではアジアを中心に10地域へ展開しています。

綜警憲章

経営理念

我が社は、「ありがとうの心」と「武士の精神」をもって社業を推進し、お客様と社会の安全・安心の確保のために最善を尽くす。

経営指針

一. 経営の基本精神
何事にも、常に感謝の心を忘れない「ありがとうの心」と、強く、正しく、温かい、「武士の精神」をもって取り組むとともに、社徳のある会社を確立する。
二. 経営の優先順位
お客様に対して最高のサービス・商品を提供することを最優先とし、併せて社員にとって働きがいのある会社の実現に努めるとともに、収益の拡大を通じて株主の期待に応える。
三. 経営の基本戦略
常に変化する時代のニーズに適うべく、警備業を中核としつつ、新たな分野におけるサービス・商品を幅広く提供する。
四. 社会・公共への貢献
安全・安心に関する公の施策に協力し、社会の発展に貢献するサービスの展開と商品の開発を行う。

そのほかの活動

キャリア教育サービス

ALSOK塾

他に類をみないALSOKグループのキャリア教育は「ALSOK塾」として一般にも公開されています。
できる社会人を育てるALSOK塾。今までになかった『体験型』の『厳しい』教育で、社会人としての基礎力を磨き、行動力アップ!

CSR活動

ALSOKありがとう運動

「国家および社会から日々受けている恩恵に感謝し、“生かし生かされるありがとうの心”を理念とし、国の内外を問わず社会に奉仕すること」を目的として、 1967年より開始しました。主に高齢者、障害者福祉、難民救済支援、災害支援などに役立てられています。

主な寄付・寄贈先:
高齢者・身障者福祉/災害援助/難病・医療/難民救済支援/そのほか

スポーツ活動

各種競技大会

ALSOKの運動部は各種スポーツ分野で活躍しており、オリンピック選手や全日本選手権の優勝者を数多く輩出しています。
また、一般社員を対象とした文化・体育活動も積極的に推進しています。サッカーや柔道などは毎年、全国大会を開催しています。

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